保育士の仕事

保育士という職業は年々人気が上がっていますが、
現実保育士としてどのような仕事をするのか?と
考える方もいるでしょう。
一日の流れや、保育士としての務めをご紹介します。

・集団での秩序や生活を身につける
保育園では団体行動が主で、モンスター保育園ともなると
何百人という大人数になります。
その中で、子供相手に集団での生活を身につけさせるのは
簡単ではありません。
しかし、生徒の成長や喜びを一緒に共感出来る嬉しさも出てくるのです。

・イベントや行事を楽しむ
保育園に行事はつきもので、生徒の誕生日を祝ったり
遠足や運動会も一つのお仕事です。
生徒1人1人の好きな物や楽しみを見つけるのはイベントでもあり
保護者の方とじっくり話すのも行事ならではです。

・保育士としての責任
生徒は突拍子もない事をしたり、生徒同士の喧嘩も珍しくありません。
また一日を楽しく終わらせるのも先生がいるからです。
生徒にとって先生というのは親代わりでもあるので
小さい子供を受け止められる寛容な心が必要となってきます。

・一日の流れ
登園から始まり、保育園では午前中比較的自由遊びが多いです。
お昼ご飯が終わると生徒全員でお昼寝が始まります。
また保育園では延長保育があるので、仕事が忙しい両親に代わって
生徒を預かる事もあります。

保育園と幼稚園の違い

保育園と幼稚園では設立目的が違うため、利用方法も違ってきます。

厳密な違いでみると、保育園は児童福祉法を根拠法令とし「日々保護者の委託を受けて、
保育に欠けるその乳児又は幼児を保育すること」が目的です。
これに対し幼稚園は学校教育法を元にして設立されており、その目的を「幼児の心身の
発達を助長すること」としています。

つまり幼児に対して「保育する場所」か「教育を行う場所」かという違いがあります。
このため、保育園と幼稚園では預けることの出来る子どもの年齢や保育時間にも違いが
あります。

しかし最近では幼稚園でも保育園のように延長保育をするところが増えてきているため
共働き家庭でも生活の場として幼稚園を選ぶことが出来るようになってきています。

また保育園でも文字の勉強や英語、音楽講師が来るなど、さまざまな教育活動をしている
園もあり、保育園と幼稚園の違いはだんだん小さくなりつつあります。

預ける保護者にとっては選択肢が増えていい状態だとも言えます。